ここ数年の翻訳ミステリにおける年末回顧の類で、必ず挙げられてきたのが、このJ.ディーヴァーによる一連の「リンカーン・ライム」もの。本書はその第一作で、訳書の刊行は1999年だが、文庫になったこともあって(ハードカバーは重そうだし)、遅ればせな…
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